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小学生ランナー向け補食おすすめ7選|練習後・試合前に失敗しない選び方

「練習後、何を食べさせたらいいの?」
「試合前にお腹が痛くならない補食は?」

小学生ランナーは、成長期とトレーニングが重なるため、エネルギー不足になりやすい時期です。
補食をうまく取り入れることで、疲労回復・ケガ予防・体づくりに大きな差が出ます。

この記事では、
小学生ランナーにおすすめの補食7選と、失敗しない選び方を分かりやすく解説します。


目次

小学生ランナーに補食が必要な理由

成長期はエネルギー不足になりやすい

小学生はただでさえ、成長にたくさんのエネルギーを使っています。そこにランニング練習が加わると、消費エネルギーはさらに増えます。

【小学生ランナーの1日のエネルギー事情】
体重30kgの小学生ランナーの場合
・基礎代謝+生活活動:約1,600kcal
・練習60分:約300〜400kcal
→ 合計約2,000kcal以上必要

食事3回で足りないケースが多いのが現実です。

食事だけではエネルギーが足りないことが多いため、補食はしっかり取り入れたいものです。

補食は「必要な栄養戦略」です。


練習後30分が回復のゴールデンタイム

運動後30分は、筋肉が栄養を吸収しやすい時間帯なので、補食を摂るのにぴったりのタイミングです。
このタイミングで

  • 糖質
  • タンパク質

を補給できるかどうかが重要!練習後に補食を摂取することで、翌日の疲労感が変わります。
疲れを持ち越さずに学校生活や翌日の練習をするためにも、補食はとても重要!


補食を選ぶときの3つのポイント

① 糖質+タンパク質をセットで考える

糖質だけではリカバリーとしては不十分です。練習では筋肉を使っているので、タンパク質を組み合わせることで、効率よく体づくりが進みます。

糖質:タンパク質=3:1のバランスが理想です。
たとえば、おにぎり1個(約40g糖質)+卵1個(約6gタンパク質)など。

ただし、細かく考えすぎると準備するのが大変だったり億劫になってしまったりする可能性もあるので、
家にある食材で無理なく続けることを大切にするのが◎。


② 消化に負担をかけないこと

脂質が多いものは消化に時間がかかります。練習後はとくに疲れているので、さっぱり食べられるもののほうが子どもにとっても食べやすいのでおすすめです。
揚げ物やクリーム系は胸やけにつながったり、夜遅い時間の補食の場合は、睡眠の質が低下する原因にもなるので気をつけましょう。



小学生ランナー向け補食おすすめ7選

ここからは、小学生ランナーにおすすめの補食を7つ紹介します。


① おにぎり+ゆで卵

おにぎりとゆで卵は、糖質+タンパク質をしっかり補給できる定番セットです。持ち運びしやすいので、「練習後30分以内に食べる」というラインもクリアしやすいのもメリット。

塩むすびにすると、汗で失った塩分も補えます。
貧血対策には、ひじきやしらす、ごまを混ぜるのもおすすめ。


② バナナ+ヨーグルト

バナナは消化がよく、すぐエネルギーになるので、補食としておすすめの食材です。ヨーグルトもさっぱりしているので、疲れているときにも食べやすいですよ。また、バナナは試合前の補食にも向いています。(2時間ほど前までに食べておくとよいです)

バナナやヨーグルトは
食が細い子にも取り入れやすい組み合わせです。


③ 牛乳

牛乳は、タンパク質+カルシウムが同時に摂れるおすすめの食材。帰宅してすぐに飲むのにもぴったりですよ。(息子は練習後に好んで牛乳をごくごく飲んでいます)
ジュニアプロテインと混ぜることもあるので、我が家では常に牛乳を数本ストックしています。

小学生は身長が伸びる時期なので、牛乳は栄養補給にも◎


④ チーズトースト

練習後にとてもお腹がすいているときや、練習前にもおすすめなのがチーズトースト。食パンとチーズを常備しておけば準備はとても手軽なメニューで、糖質とタンパク質を効率よく補給できます。

ジャムや甘い菓子パンよりもタンパク質補給ができるチーズは、スポーツキッズにぴったりです。

腹持ちがよく、空腹対策になるうえ、子どもが好きなメニュー。


⑤ ジュニア向けプロテイン

練習後には疲れていて固形物はあまり食べられない…という子にはジュニアプロテインがおすすめです。食事だけでは必要なタンパク質量が足りない子のサポートにも◎

プロテインを飲む場合は、練習後すぐのタイミングで飲みましょう。

大人向けのものでは、タンパク質が多すぎることもあるので、必ずジュニア向け製品を選びましょう。
カフェインが入っていないかもチェック!

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⑥ あんぱん

疲れているときに甘いものが食べたい派のお子さんには、あんぱんもおすすめ!すぐエネルギー補給したいときに向いているので、練習内容がハードだった日にも◎。

あんぱんは、脂質が少ないものを選びましょう。


⑦ 豆乳+カステラ

カステラは消化にやさしく、エネルギーにもなりやすいので補食におすすめの食材です。コンビニやスーパーでも購入しやすいので、練習場所が家から遠い日にも取り入れやすいです。
試合前のエネルギー補給にもおすすめですよ。

カステラと合わせて豆乳をプラスすれば、タンパク質補給もできます。


補食に関するよくある質問

補食に関してよくある質問もチェックしておきましょう。

Q. 小学生にプロテインは危険?

プロテインをメインにしてタンパク質補給をしたり、適量以上に大量のプロテインを摂取したりしなければ問題ありません。

ただし、タンパク質を補給するのは日々の食事が最優先です。プロテインは、食事だけでは摂りきれないタンパク質補給として取り入れましょう。また。必ずジュニア用のプロテインを使用してください。


Q. 毎日補食は必要?

練習強度によりますが、週3以上練習がある場合は、補食を摂るのがおすすめです。練習の回数が少なくても、練習の時間が長い・内容がハードな場合は、補食をプラスしましょう。


まとめ|補食を整えると走りは変わる

おすすめの補食について紹介しました。

補食は「おやつ」ではなく、小学生ランナーの体づくりを支える大切な栄養戦略です。

毎回かんぺきな補食を準備する!とかまえすぎずに、まずは今日の練習後から、1品プラスすることを目標に。親子で補食を習慣化していってください。

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この記事を書いた人

小学生で長距離に挑む息子(小3)を育てる母です。
アスリートフードマイスター資格を活かし、
栄養・食事・自主練サポート・メンタル面を中心に、
家庭でできる“走力アップの土台づくり”を大切にしています。
息子はクラブチームで週4回の練習+自主練を継続し、
夢は 箱根駅伝やマラソンを走ること。
その夢に向かって、親子で試行錯誤しながら日々成長中です。
このブログでは
「小学生ランナーに必要な栄養」 と
「走力アップする練習・生活習慣」 を中心にまとめています。
同じように長距離キッズを応援するご家庭に、
少しでも役立つ情報や、勇気を届けられたら嬉しいです。

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